CO2 Lamp 長岡花火 エディション
目ではわからない換気の目安を「灯り」で可視化しました。
小型で省スペースなので場所を選ばず設置できます。
飲食店、学校、オフィスなど人が集まる場所に設置いただくと、換気の状況を把握することで感染予防対策としても効果を発揮します。
上部の大型発光体で遠方や360度から確認が可能なので遠くからでも確認ができます。
CO2濃度が上がった場合は色とブザーでお知らせし、部屋の状態を可視化することで換気を促します。
光音響式CO2センサーは、エタノールに反応するセンサー(VOCガスセンサー方式※)とは異なり、経済産業省が「二酸化炭素濃度測定器の選定等に関するガイドライン」にて推奨するCO2が赤外線の波長に反応することを利用した次世代の光学式センサーです。
※VOCガスセンサー方式
H2(水素)濃度からCO2濃度を換算する疑似的な二酸化炭素濃度計測をする方式。機器周辺にエタノールを漂わせると反応し異常値を示します。
厚⽣労働省及び内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室より、飲⾷店などで換気状況を調べる⽬安として「CO2濃度測定器の活⽤」が提⾔されています。(CO2濃度1000ppm以下を提⽰)
<製品仕様>
・直径80mm×⾼さ60mm
・USBケーブル / 単4電池×2本同梱
・⼤型発光体にて3⾊表⽰
・インジケータにて3分割表⽰
・ハードキー(電源ON/OFF)
・ブザー(警告⾳)
・USB給電
・バッテリー動作(単4電池×2本)
・簡易防⽔(飲⾷店対応)